先週、施設に洗濯物を持って行ったら
今度姑さんを入院させたいと。 どこか異常が見つかった? ではなく、嚥下障害が少し出て来てるので訓練の為とか。 大正年の元旦生まれだから97歳の高齢者ですから あちこち不具合が出るのは致し方ないけど 苦しくなく、痛くなく、安らかな日々を送って欲しいのが私達の願いです。 賛成するのみです。 で、今日が施設から病院への移動日でした。 前日から施設に置いてる衣類やら、不必要な物を引き取り タオルやパジャマなどを買い足したりした。 行ったり来たりで一日掛かったけど、姑さんは移動してるのも 気づかず、寝てるだけで穏やかだった。 それにしても、姑の息子は何で?動かないの??ぷんぷん! こちらは、朝のチャングムです。 ご飯を待ってるのです。 飼い猫は幸せですよ、野良ちゃんとは違う別メニューのご飯です。 お向かいの野良猫の1匹が我が家から離れずにいたけど 今、具合悪くて瀕死の状態。 小さめのダンボールに敷物しいて 寝せて、上から布団状に布をかけてる。 可哀想だけど、受診はさせてあげれない、ゴメンネ! 点滴も薬もない、ただ最後を冷たい床でなく少しは暖かくしてあげるだけ。 やはり、栄養が悪い野良からは弱い子しか生まれず 予防接種も出来ないのだから、無駄な命を生み出すのはいけない事だ。
by pote.myan
| 2014-06-04 21:39
| 日常
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